士業(税理士、社会保険労務士、行政書士、司法書士など)の方のマーケティングに役立つコンテンツを掲載:アンドレ・ビジネス・コンサルティング

士業に多い間違った使い方

それを誰が読むの?

特にブログを書いている士業の方に多い間違った使い方です。一生懸命記事を書いているのはわかるのですが「その記事を誰が読むのか?」ということを想定して書いていない方が非常に多い印象です。

この間違いが起きてしまう原因はいくつかありますが、大抵の場合はマーケティングについてほとんど検討することをしないまま「ブログを書いた方がいいよ!」というような安易な勧めを鵜呑みにして書いているケースです。

確かにブログ(に限らない)を書いた方がいいでしょう。しかしブログを書くにも目的を持って書かなければビジネスには活用できません。またその目的を決める上では自社のマーケティングについてきちんと検討してそれに見合った目的を決めなければなりません。「書くことに意味がある」というのは個人レベルで言えることであって、ビジネスのレベルでは非常に悪い捉え方でしょう。

記事を書きブログなどにアップすることに満足感を覚えることは悪いことではありません。しかしビジネスの場合は読んでもらえて初めて価値が生まれるのです。このポイントは非常に重要なポイントですので再検討なさることをお勧めします。

 

出口が見当たらない!

これもソーシャルメディアを活用している士業の方に多く見受けられる間違いです。出口がないのです。出口がなければ訪れた人はどうすればよいのでしょうか?

マーケティングについて検討がなされていないために起きている間違いで、せっかく記事を読んでくれた人を逆戻りさせています。もちろん運営者(自社)の思い通りに訪れた人は動いてくれないものですが、それでも出口をきちんと確保しておけばある程度の人は出口から外に出てくれます。

どんなものにも順路や順序がありますよね?「お出口はこちらです!」とか「次にこちらにお進みください!」とかきちんと誘導してくれるから安心して進むことができますね。

マーケティングの上では出口が見当たらなかったりなかったりするのは致命的です。そういうソーシャルメディアの使い方をしていると恐らく何の効果もないことでしょう。これも非常に重要なことですので再検討をお勧めします。

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